「アウトライン表」における「アウトライン日記」からの変更点

「アウトライン表」;「アウトライン日記」からの変更点


変更事項
(1)「主項目」を「日付」から「テキスト」に変えました。例えば、名前を入れることができます。会員名簿ができますね。「主項目」は、「アウトラインモード」の第一階層のテキストになります。
(2)ステータスバーには日付(年月日、年月)を「主項目」に自動発生するする機能がありますが、発生する日付は「text型」です。一方、「アウトライン日記」の日付はdate型です。型が違うのですが、両者はお互いのデータを自由に読むことができるように、プログラムは作ってあります(内部で日付のデータ型を変換)。テキスト日付のソートには注意が必要な場合があります。
(3)表に数値列とテキスト列が混在できるようにしました(「+N列」、「+T列」)。これにより、どのような表にも対応できるようなりました。たとえば、「アウトライン日記」は、「アウトライン表」のテキスト列だけを使った場合に相当します。
(4)「アウトライン表」のデータを「アウトライン日記」で読むときには、数値列は無視されることに注意ください(「アウトライン日記」のデータは全部「text型」なので、数値型は入らない)。このように、データを別の表で読む時には、型の一致は常に意識して行う必要があります。
(5)列を左右に移動できるようにしました
列にカーソルを置いて、「◁列▷」から「左に移動」「右に移動」を選んでください。「アウトライン日記」の列の移動を行いたい場合、一旦、「アウトライン表」で読み出して、操作すれば列の移動ができます。
テキスト列は数値計算には無視されますので、移動で計算が狂うことはありません
(6)数値列の計算として「Σ列」「Σ総計」「ID整理」を作りました。
「Σ列」はこれの間にある数値の和を求めます。
「Σ総計」は「Σ列」の演算を行います。(例えば「s3-s2」と入力する)
「ID整理は、列の削除などで、s1、s2、s3の名順がごちゃごちゃになった時に、番号を振り直す機能です。
(7)「ソート」の機能を付けました。
日付はテキスト扱いですので、ソートの結果には注意が必要です。
(8)「出力」に、「表CSV出力」、「表CSVインポート」を付加しました。これにより、エクセル等とのデータのやり取りができるようにしました。
先頭列が「主項目」になります。「主項目」とは、「アウトラインモード」の第一階層で表示されるテキストのことです。
出力はExcel でそのまま開けるBOM付きUTF-8
インポートは、ExcelのデフォルトのShift_JIS保存したCSV、UTF-8保存(BOM有無問わず)も文字化けなく読み込めます。
インポートする場合、データ型の一致する列を表に準備してからインポートしてください。データ型が合わないと、その部分はデータとして入りません。
(9)エクセルの範囲セルデータをコピーして、「アウトライン表」にペーストする機能があります(「アウトライン日記」、「エブリデイノート」にはもともと実装済)。一方、「アウトライン表の範囲」をコピーしてExcelにペーストする機能はありません。この場合は、前に示した「CSV出力」で行ってください。