多機能電卓アプリ「S-5100」を公開します。
紹介
多機能電卓アプリ「S-5100」を(無償)公開します。
名前の意味から、若いころにシャープの「ピタゴラス、EL-5100」という電卓を使っていました。この電卓はとても優れていて、数学記号をそのままの表記で入力でき、履歴の確認ができ、文字変数を使って式を登録・計算をすることができました。PCが十分に普及していない時代に、プログラム実行可能な電卓があるなんてすごいと思えることでした。あれから40年近く経過してしまいましたが、いまだにEL-5100を超える電卓を見たことはありません。そこで、今回、EL-5100を思い出しながら、プログラムの作製を行いました。このため、名前を「S-5100」にさせてもらいました。
電卓機能の他、生活に役立つ、「数字単位」、「元号変換」「単位換算」機能を付加して、いつでも活用できる形にしてあります。かなり便利に活用できると思います。
「S-5100」の機能紹介
電卓部分
①式を式通りに入力できる(ただし、数学記号は関数名)
②文字による式を入力することができ、計算式の保存・読み出しが可能
これに加え、履歴にいろいろ便利にしてあります。
これに加え、履歴にいろいろ便利にしてあります。
③行番号を押すと、その行がハイライトになります
④計算式部分をクリックすると、入力欄に式が入力されます
⑤コピーボタンをクリックすると答えがクリップボードにコピーされます
⑥Hist[n]で答えを入力に取り込むことができます
⑦履歴の全コピーが可能で、エクセルに張り付けることができます
以上が履歴を活用する機能です。
以上が履歴を活用する機能です。
⑧代入時に、+、-、×、÷をはじめに入力すると、直前の答えをはじめに代入します(自動ANS)。
技術系向電卓みたいに見えますが、普通の計算に使う事を想定して作りました。普通の時にでも、式の利用は便利です。
「数字単位」、「元号変換」「単位換算」機能
どれも使い方がはじめに短く書いてあるので、利用法はすぐわかると思います。履歴の取り方が少し特殊なので説明しておきます。電卓は入力と結果が一対一なので、それを履歴に出力すれば良いのですが、他のモードは1つの入力に対し多数の結果が表示されます。そのため、どれを履歴に入れるかは自分で決めます。必要な結果をクリックすると、履歴欄に入ります。「数字単位」は、外国の資料を読むときに、日本の単位に変換すること等ができ便利です。「元号変換」は、元号変換と同時に年齢が表示でき、また、生まれ年を設定すると、入力年に何歳かを出力します。自分がその時何歳だったかを知る事が出来て便利です。「単位変換」は普通に使えますが、履歴への取り込みが可能なので、いろいろなケースの比較を行う場合に便利です。
プログラムは、HTMLで動きます。インストール不要です。私はWindows11のChromeで開発しましたが、iPadの、「HTML Viewer」でも確認をしました。その他、iPhone、Mac、Androidでも動くように作っていますがテストは行っていません。
入手法など
